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news & diary

2018/Apr/06

リネンのポシャギ展5/12(日)〜20(日)開催

光に透ける柔らかい布、不規則な模様がつくり出す光と影。『fluffy & tenderly』のリトアニアリネンのハギレたちが、とっても軽やかなポシャギに生まれ変わります。制作は、端材からのインスピレーションを生かしてステキな作品を生み出す布作家・髙下文美さん。ときにはデッドストックのレースをあしらったり、あるときは長い時を経ていい風合いを持つ古布をあしらったり、一枚ごとにデザインも表情も異なる、手縫いの作品が初夏の光を纏います。

オープニングから2日間は、『fluffy & tenderly』のお向かいにある『D+E TABLE』にて。作家の髙下文美さんが在廊されます。おいしいコーヒーと紅茶のご用意もしています。

リネンのポシャギ展 Laboratorio 4quattro × fluffy & tenderly
会場:5/12(土)、13(日)at D+E TABLE 西宮市北名次町10-22 demarket.co.jp
*5/12,13は作家在廊。お茶とお菓子と一緒にゆっくりと作品を見ていただけます。
5/14(月)〜20(日)at fluffy & tenderly fluffy西宮市北名次町11-3

髙下文美(たかした・あやみ)
Laboratorio 4quattro http://laboratorio4e5.com
2012年「Laboratorio 4quattro」を立ち上げ、ハギレや端材、古布などを使用した布作品を制作。素材を再生する作品を通じて人から人へとモノと笑顔を繋げる「Connect with you」をコンセプトに活動中。

fluffy&tenderlyのリネン「Galza」のハギレに、フランスのデッドストックのレースをあしらった美しいポシャギ。

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